【RugbyHub】メンバーの素顔にフォーカスを当てるインタビュー企画「Member Interview」の第8弾は東京都在住の中学1年生ゆうまくん(@ユウマ )にお話を伺いました!
写真は岸岡智樹のラグビー教室での一枚
ーいつからラグビーを始めました?
小学1年生の2月に始めました。
ーラグビーを始めたきっかけはなんですか?
2019年の日本開催のW杯で興味を持ちました。日本vs南アフリカ、日本vsスコットランドの2試合観戦することができました!さらに、住んでいるところの近くにRSがあったので始めやすい環境でもありました。
岸:ラグビーW杯の影響はとても大きいですね!さらに日本の試合を見れているのは羨ましいですね!
ーラグビーをしていて楽しい瞬間は?
他チームとの試合で、倒せなかった相手を倒せるようになったり、自陣からの独走トライとかが楽しくて嬉しい瞬間です!ポジション的に外側でパスを要求したり、キックを要求してトライをとれたりするときも嬉しいです。
最近では小学生最後の卒業記念試合があって、SOからパスをもらって外にスワーブでトライを取った時はとても嬉しかったです。
ーラグハブで一番好きなコンテンツは?その理由も!
Skill Scopeです!プレーの一部分がどう思うとか、チームにどう持ち帰ることができるのかと言うところをいつも楽しみにしています。過去の文だと海外のプレー映像が印象的で記憶に残っています。
学びとして、SOが抜けた時にサポートプレーヤーを探したり、サポート行く時のコースを意識して練習に取り組んでいます。
https://rugbyhub.jp/events/27e1c716c4ed
岸:オンラインでの学びがグラウンドレベルにまで反映させることができていますね!
ーラグハブで一番印象に残っているオンラインイベントは?
廣瀬選手のProfessionalが最近だと印象に残っています。多くのことに挑戦して、ポイントを意識すれば新しいことが増えていくことを学びました。
その影響で、パスやジャッカルを挑戦したいと思っています。苦手をなくしていきたいです。
https://rugbyhub.jp/events/ed1040093ca9
ーラグハブを通じて選手として「自分が変わった!」と思うところはどこですか?
ラグハブはいろんなところに住んでいる仲間がいて、いろんなゲストや人が来てくれるので、他の人の発表の意見を取り入れたりするようになったと思います。
岸:オンライン完結のコミュニティだからこそ学びの幅が広がる瞬間を感じてもらえてるようです!
ーグラウンド以外で役に立ったと感じることはありますか?
木田選手の話で、階段ダッシュや坂道ダッシュでの自主練の話を聞いて、練習するようになりました。そのおかげで足が早くなった。近くの公園でやってます!
ーラグビーで成長したいところを教えてください!
タックルではビビらずにタックルすること。ポジションでは、内側に切ってしまうので外側にもステップを切れるようになりたいです。
ーこれからもっと挑戦してみたいことを教えてください
勉強面では、算数でよく足し算、引き算の時に答えが不安なときは筆算しているが、すぐに解けるようになりたいです。算数・社会得意。国語・理科が苦手なので、この教科も得意になれるようにしたいです。
勉強以外だと、家の中にある自分のものを断捨離したい。思い出残ってるから捨てられないことも小さな悩みです。
岸:最後の一文は特にゆうまの印象を表してますね!でも着実に成長を感じるインタビューでした!