今後RugbyHubでは『ラグビー道』と題したコンテンツ配信を週1で行っていきます。

【道とは】

武道や芸道における「道」は、[技術上達の道]=[人間形成の道]というふうに、身体と心あるいは技と心を一つとしてとらえようとするものです。そしてその技をつくりあげる段階において極めて内省的に自分の心身をとらえ、わが身を自然の法則と一致させようとします。「稽古」あるいは「修行」という言葉は、自己を向上させようとする営みとして表現されました。武道や芸道を問わず、あらゆる「道」は、つまるところ「人間形成」という目的に集約されてしまうのです。


この考え方はラグビーの世界にも通用します。そこでラグビー×道すなわちラグビー道が誕生し、人間的成長を大切にするラグハブだからこそのコンテンツとして今後配信していきます。


迷わず1歩を踏み出す勇気

困っている人を見かけたとき、皆さんはどうしますか?
「大丈夫ですか?」
「何かお手伝いしましょうか?」
と声をかけたことはありますか?
もしくは、自分が困っているときに声をかけられたことがありますか?
今回は、”迷わず1歩を踏み出す勇気”について書いていきます。


【迷わず1歩を踏み出す勇気】

日常生活で、困っている人を見かけたときにさっと手を差し伸べてくれる人がいます。
誰かを助けることは決して簡単なことではありません。
その場面に遭遇したときに、ためらうことなく手を差し伸べる勇気を
持っていますか?

電車に乗っているとき、街中を歩いているとき、
学校の教室や廊下、お家の中など、
様々な場面で自分以外の人と時間を共に過ごすだろう。

そんな中で、同じ空間にいる人が困っているのを見かけたとき、
迷わず助けることができる人は何人いるのだろう?

「よかったら、ここに座ってください」
「道、分かりますか?」
「何か手伝えることはありますか?」

そんな一言を、ためらわずにかけることができるだろうか?


ラグビーの場面に置き換えても、同じことが言える。

転がっているルーズボールに迷わず飛び込む。
全力疾走で走り込んでくる相手に、ためらわずにタックルにいく。
スティールをしにきた相手を、思い切りはがしにいく。

どの場面でも、一瞬の迷いがプレーの結果を変える。
一瞬でも躊躇してしまえば、
ボールを失ったり、失点につながったりすることもある。

ラグビーでは、仲間のために身体を張ることが求められる。

それは、日常生活で誰かが困っているときに、
迷わず声をかけることと同じなのかもしれない。

日常生活では人を助けるために。
ラグビーの場面では仲間のために。

どちらも最初の1歩を踏み出すには、少しの勇気が必要だ。

その勇気を持っている人が多ければ多いほど、
チーム内でのお互いの信頼が生まれ、結束も強くなっていくだろう。

誰かのためにも、自分のためにも、
迷わず1歩を踏み出せる人になってほしい。


ラグハブは【第三のラグビーチーム】として、オンラインを活用した小中学生限定コミュニティです。『人間的成長』を掲げ、様々なコンテンツやオンラインイベントを通して、ラガーマン・ラガールである前の一人の人としての成長にも目を向けています。全国どこからでも参加できるオンラインコミュニティRugbyHub(通称:ラグハブ)で皆様と会えることをお待ちしてます!