今後RugbyHubでは『ラグビー道』と題したコンテンツ配信を週1で行っていきます。
【道とは】
武道や芸道における「道」は、[技術上達の道]=[人間形成の道]というふうに、身体と心あるいは技と心を一つとしてとらえようとするものです。そしてその技をつくりあげる段階において極めて内省的に自分の心身をとらえ、わが身を自然の法則と一致させようとします。「稽古」あるいは「修行」という言葉は、自己を向上させようとする営みとして表現されました。武道や芸道を問わず、あらゆる「道」は、つまるところ「人間形成」という目的に集約されてしまうのです。
この考え方はラグビーの世界にも通用します。そこでラグビー×道すなわちラグビー道が誕生し、人間的成長を大切にするラグハブだからこそのコンテンツとして今後配信していきます。
好きこそものの上手なれ
僕もラグビーが大好きなラグビー少年だった。
これは紛れもない事実であり、それが今の根源でもある。
だが、時にはラグビーを嫌いになることもある。
それは【きつい】【痛い】【汚い】と3拍子揃ったスポーツだからである。
それでも10歳で初めて、もう少しで20年もこのスポーツにのめり込もうとしている。
小学5年生で始めた時のラグビースクールには30名の同級生がいた。
中学生では20名弱。高校生では30名。大学生でも30名の同期となる存在がいた。
合計110名。その中で今リーグワンでプレーしているのは、自分含めてたった5人だけ。
それでも高校、大学で日本一を取るようなチームにいてもである。
もちろんスポーツには上を目指す世界と、そうでない世界と線引きできるが、結果は関係なく皆上達して欲しいと考えている。
その理由はシンプルで、それが一番楽しくなる方法だと実感しているからである。
人数が多いスポーツだからこその連携や協力も楽しさの1つであるが、やはり上達して、できないことができるようになり、褒められ、試合に勝利するこの楽しみは何事にも変え難い。
だからこそ情熱を燃やし、注ぎ、全力で取り組むことが一番の面白みを生む秘訣であり、本気だからこそ楽しいのである。
ここで注意して欲しいのは、たくさん練習すれば良いというものではない。
楽しくないもの、面白くないものに時間を費やしても無駄になってしまうかもしれない。
面白いから、辛いことも乗り越えらえる。
楽しいから、痛いことも乗り越えられる。
その在り方は上達する人の共通点ではないだろうか。
いやいややらされることよりも、どれだけネガティブな壁にぶつかってもぶち壊せる理由を持ってラグビーをプレーしてほしい。
実際僕の小中学生の頃のラグビーへの印象は"あそび"であった。
特に中学生は部活に入っていたが、休みの日も遊ぶのは部活のメンバーばかりで、夏休みも毎日のように河川敷でラグビーをしていた。
この時間が楽しくて、新しいサインプレーをやってみたり、タッチフットを何時間もやってみたりしていた。
練習は嫌だったが、ラグビーを嫌と思ったことはなかったと今では思う。
この5年間で2,500人の小中学生ラガーマン・ラガールをみてきて思うことは、上達する人は勝手に育っている。
それは「楽しむ」が根底にあり、ラグビーを楽しんでいるからこそ、みるみるうちに伸びていくのだ。
楽しいならとことんやればいい。
楽しく思えないなら、一度止まっても良いかもしれない。
もし悩んでいるなら、ラグハブに遊びに来てみるといい。
ラグハブは【第三のラグビーチーム】として、オンラインを活用した小中学生限定コミュニティです。『人間的成長』を掲げ、様々なコンテンツやオンラインイベントを通して、ラガーマン・ラガールである前の一人の人としての成長にも目を向けています。全国どこからでも参加できるオンラインコミュニティRugbyHub(通称:ラグハブ)で皆様と会えることをお待ちしてます!


