今後RugbyHubでは『ラグビー道』と題したコンテンツ配信を週1で行っていきます。
【道とは】
武道や芸道における「道」は、[技術上達の道]=[人間形成の道]というふうに、身体と心あるいは技と心を一つとしてとらえようとするものです。そしてその技をつくりあげる段階において極めて内省的に自分の心身をとらえ、わが身を自然の法則と一致させようとします。「稽古」あるいは「修行」という言葉は、自己を向上させようとする営みとして表現されました。武道や芸道を問わず、あらゆる「道」は、つまるところ「人間形成」という目的に集約されてしまうのです。
この考え方はラグビーの世界にも通用します。そこでラグビー×道すなわちラグビー道が誕生し、人間的成長を大切にするラグハブだからこそのコンテンツとして今後配信していきます。
みなさん、こんにちは!夏休みが明け、いよいよ新学期が始まりましたね。
久しぶりに学校で友だちに会えて嬉しい気持ちがある反面、「ちょっと学校に行くのが緊張するな」「宿題や勉強、ついていけるかな」と、少し不安な気持ちを抱えている人もいるかもしれません。
実は、それはみなさんの周りにいるお友だちも同じです。
同じ思いの人がいるからこそ【誰一人として、ひとりにさせない】を大切にして欲しいです。
ラグビーの試合中、味方が相手にタックルされて倒れたとき、真っ先に駆けつけて助けるのがラグビーのルールであり、仲間との約束です。
一人で抱え込まず、みんなで支え合うからこそ、大きな相手にも立ち向かうことができます。
新学期の学校生活も、まったく同じです。
クラスでぽつんと一人でいる子を見かけたら、声をかけてみる。
困っている友だちがいたら、「どうしたの?」と手を差しのべる。
ミスをした人がいても責めずに、「大丈夫!次がんばろう」と声をかける。
ラグビーで有名な言葉に「One for All, All for One(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」があります。グラウンドの上だけでなく、教室や通学路でもこの気持ちを持てたら、みなさんの周りには温かいチームワークが生まれます。
【一番かっこいいプレイヤーは、日常でも「仲間」を大切にする人】
ラグビーが強い選手、足が速い選手はもちろんかっこいいですよね。
でも、本当にみんなから尊敬される「一流のラガーマン・ラガーガール」は、グラウンドの外でも人の気持ちがわかり、誰かを思いやれる人です。
新しい学期、まずは自分から「おはよう!」と笑顔で挨拶することから始めてみましょう。
みなさんの一言が、不安になっている友だちの心を救うパス(助け)になるかもしれません。
仲間を思いやる「結束」の心を持って、素晴らしい新学期をスタートさせましょう!


