【RugbyHub】メンバーの素顔にフォーカスを当てるインタビュー企画「Member Interview」。

特別編として、オンラインコミュニティRugbyHubの代表である岸岡智樹選手にお話を伺いました!
第1弾では、RugbyHubのこれまでの歩みについて語っていただきました。
今回は、岸岡選手が描くRugbyHubの今後のビジョンについてお届けします!



ー今年で4年目を迎えますが、今後RugbyHubをどのような場所にしたいですか?
    今年度から新しく使っている言葉は、「第三のラグビーチーム」です。

    ラグビースクールや学校とは違い、「ここも自分の所属する場所なんだ」と思ってもらえるような存在にしたいと考えています。

    モチベーションは日によって上がったり下がったりするものだと思うので、「いつでも
来てよくて、無理に参加しなくてもいい。」そんな風に、気軽に立ち寄れる“拠り所”の
ような場所になってくれたら嬉しいです。

「第三のラグビーチーム」という言葉には、所属や役割に縛られすぎず、それぞれの
ペースで関われる居場所にしたいという想いが込められているのだと感じました。

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ー思い描く理想像をもう少し詳しく教えてください。
    例えば、活動の中にディスカッションの機会があります。1週間前に聞いた話や自分の
意見は、1週間後、1ヶ月後には変わっていると思うんです。

    その変化こそが成長だと思っていて、だからこそ常に自分の中の軸やニュートラルな
状態に立ち返れることが大切だと考えています。

    その過程の中で、メンバー同士がお互いに足りない部分を伝え合い、成長した部分は
素直に認め合える。ライバルでありながら仲間でもある、そんな関係性が生まれるのが
理想です。

    また、講師も先生とは少し違って、憧れの存在でありながらどこか身近に感じられる。友達のような距離感もありつつ、しっかりとした軸や威厳もある。一言で表すのは難しいですが、そうした関係性があるからこそ、RugbyHubはラグビースクールや学校とは異なる“コミュニティ”として成り立つのだと思います。

    さまざまな感情の変化がある中で、ここに来ればまたニュートラルに戻れる。そんな
居場所になることが理想です。
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ー最後に子どもたちへのメッセージをお願いします。
    ラグビーは正解のないスポーツだと思っています。どれだけ自分が正しい判断をしても、仲間との連携や相手の状況によって結果は変わります。

    自分が100%の力を出しても負けることもあれば、逆に100%出せなくても勝つことも
ある。だからこそ、そこに絶対的な正解はありません。

    ただ、自分が選んだ道や判断を“正解にしていくこと”はできると思っています。

    何かを選ぶときの知識や経験、考え方、そして日々の立ち居振る舞いの積み重ね。
そういった部分をRugbyHubではサポートできたらと思っています。

    最後に、ぜひ気軽にイベントに遊びに来てほしいです。そして、合わないと感じたら
いつでもやめてもらって大丈夫です。

    良い意味で、合う・合わないは誰にでもあるものですし、僕の考えが合わないと
感じても全く問題ありません。

    一度体験してみて、この環境で続けるのかどうかを自分で選んでもらえたら嬉しい
です。

    小学生・中学生の時期は、いろいろな経験をすることが大切なタイミングだと
思うので、まずは気軽に参加してもらえたら嬉しいです!


一方的に価値を提供するのではなく、子どもたち自身が選び、考え、関わり方を
決めていくことを大切にしている点が、RugbyHubらしさだと感じました。

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次回は、4月のGuest Playerを担当する竹中太一選手へのインタビューを4月23日に
公開予定です!ぜひお楽しみに!