今後RugbyHubでは『ラグビー道』と題したコンテンツ配信を週1で行っていきます。
【道とは】
武道や芸道における「道」は、[技術上達の道]=[人間形成の道]というふうに、身体と心あるいは技と心を一つとしてとらえようとするものです。そしてその技をつくりあげる段階において極めて内省的に自分の心身をとらえ、わが身を自然の法則と一致させようとします。「稽古」あるいは「修行」という言葉は、自己を向上させようとする営みとして表現されました。武道や芸道を問わず、あらゆる「道」は、つまるところ「人間形成」という目的に集約されてしまうのです。
この考え方はラグビーの世界にも通用します。そこでラグビー×道すなわちラグビー道が誕生し、人間的成長を大切にするラグハブだからこそのコンテンツとして今後配信していきます。
応援されるチーム
突然ですが、応援されるチームを思い浮かべてください。
それぞれに異なるチームが思い浮かんだのではないでしょうか。
今回は、 “応援されるチーム”について書いていきます。
【帰属意識】
自分の所属するチームに魅力や誇りを感じ、
「このチームの一員でありたい」と思う気持ちです。
ラグビーは、試合中にグラウンドに立てるのは1チーム15人。
リザーブメンバーを含めても、ユニフォームを着て試合に出られるのは23人。
それ以外の選手は、グラウンドで戦うこともユニフォームを着ることもできない。
応援席を想像しよう。
メンバーに入れなかった選手が全力で応援している姿が思い浮かぶだろう。
彼ら・彼女らは、悔しい思いを堪えながら、
グラウンドでユニフォームを着て闘う仲間の背中を押している。
どうしてそんなことができるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼ら・彼女らがチームに対する【帰属意識】を持っているからだ。
では、どんなときにチームに対する帰属意識が芽生えるのだろうか?
チームメイトと楽しく笑い合っている時間。
今にも倒れそうなくらいに厳しく辛い練習を仲間と乗り越えた瞬間。
試合に出るために自主練習に励んでいた仲間がメンバーに選ばれた瞬間。
色々なタイミングで、
「このチームが好きだ」「このチームの仲間が好きだ」「このチームの一員でよかった」
そうやって思うことがあるだろう。
その瞬間に、【帰属意識】は芽生えていく。
帰属意識は、仲間との時間や経験の中で育まれていくものだ。
ラグビーは、多くの仲間と戦う集団競技だ。
チームの結束がなければ成り立たないスポーツだ。
帰属意識が高いチームほど結束は強くなる。
そんなチームの姿は自然と周りの人の心を動かし、応援されるチームになっていく。
あなたは、自分が所属しているチーム・一緒にラグビーをしている仲間が好きだろうか?
そのチームの一員であることに魅力や誇りを感じているだろうか?
チームに所属する仲間が、このチームで良かったと思えるような行動・言動を
しているだろうか?
“応援されるチーム”かどうかは、目に見えるものではない。
しかし、チームの結束はチームに所属している自分が一番わかる。
チームが好きだから身体を張れる。
仲間が好きだからもう一歩前に出られる。
そんな姿に、人は心を動かされる。
"応援されるチーム"とは、勝つチームではなく、
仲間を信じ、仲間のために戦えるチームなのかもしれない。
ラグハブは【第三のラグビーチーム】として、オンラインを活用した小中学生限定コミュニティです。『人間的成長』を掲げ、様々なコンテンツやオンラインイベントを通して、ラガーマン・ラガールである前の一人の人としての成長にも目を向けています。全国どこからでも参加できるオンラインコミュニティRugbyHub(通称:ラグハブ)で皆様と会えることをお待ちしてます!


