今後RugbyHubでは『ラグビー道』と題したコンテンツ配信を週1で行っていきます。
【道とは】
武道や芸道における「道」は、[技術上達の道]=[人間形成の道]というふうに、身体と心あるいは技と心を一つとしてとらえようとするものです。そしてその技をつくりあげる段階において極めて内省的に自分の心身をとらえ、わが身を自然の法則と一致させようとします。「稽古」あるいは「修行」という言葉は、自己を向上させようとする営みとして表現されました。武道や芸道を問わず、あらゆる「道」は、つまるところ「人間形成」という目的に集約されてしまうのです。
この考え方はラグビーの世界にも通用します。そこでラグビー×道すなわちラグビー道が誕生し、人間的成長を大切にするラグハブだからこそのコンテンツとして今後配信していきます。
ラグビーは"ひとり"ではできない
当たり前のことですが、ラグビーは“ひとり”では決してできません。
5人、7人、9人、12人、そして15人。
年代が上がるごとに、グラウンドで一緒に戦う仲間が増えていきます。
では、ラグビーをするのに必要なのは、一緒に戦う仲間だけでしょうか?
今回は、皆さんが何不自由なくラグビーをするために必要な“人”について書いていきます。
【ラグビーは“ひとり”ではできない】
これは、皆さんがラグビーをする上で、自分やチームメイト以外にも、多くの人の支えや協力があって成り立っているという考えです。
試合をするのであれば、対戦相手にレフリー、タッチジャッジが必要になる。
さらに、試合を開催するにあたって運営をする協会の方々や、ラグビースクールのコーチ、グラウンドを貸し出してくれる施設の方々の協力も必要不可欠だ。
そして何よりも、ラグビーを続けられるように一番近くで支えてくれている「家族」の存在がある。
そうして支えてくれる人たちに目を向けたことがありますか?
感謝の気持ちを直接伝えたことはありますか?
実際にプレーをするのは自分自身だから、自分の状態ばかりに気が向いてしまうのは仕方がないかもしれない。
ただ、本当に必要なのは、見えないところでどれだけ多くの人たちが支えてくれているのかに気付くことができるかではないだろうか。
ラグビーには「尊重(リスペクト)」という大切な価値観がある。
仲間だけでなく、対戦相手やレフリー、支えてくれる家族や運営の方々など、自分に関わるすべての人への敬意を持つことだ。
ラグビーは、自分たちだけでは成立しないスポーツだからこそ、この“尊重”の気持ちがとても大切になる。
そして、ラグビーにはノーサイドという言葉がある。
試合が終われば、敵味方関係なくお互いを称え合う素晴らしい文化だ。
対戦相手を称えると同時に、その1試合を開催するために尽力してくれた多くの方への感謝の気持ちも表してほしい。
直接言葉にして伝えることができなくても、試合後に観客席へ向かってする一礼に、その思いを込めることもできるだろう。
ラグビーは“ひとり”ではできない。
当たり前のことかもしれないが、ラグビー選手であるならば、この言葉を忘れずに胸に刻んでほしい。
ラグハブは【第三のラグビーチーム】として、オンラインを活用した小中学生限定コミュニティです。『人間的成長』を掲げ、様々なコンテンツやオンラインイベントを通して、ラガーマン・ラガールである前の一人の人としての成長にも目を向けています。全国どこからでも参加できるオンラインコミュニティRugbyHub(通称:ラグハブ)で皆様と会えることをお待ちしてます!



