【RugbyHub】のPROFESSIONALにて登場いただく方の素顔にフォーカスを当てるインタビュー企画「Professional Interview」。
今回は、公認スポーツ栄養士の島さんにお話を伺いました!
5月のPROFESSIONALでは、島さんによる栄養セミナーを実施予定です。
公認スポーツ栄養士としての取り組みや、子どもたちに伝えたい食事・栄養への向き合い方について語っていただきました。
▶︎島さんプロフィール
栄養士歴:17年
東京聖栄大学 管理栄養士学科 卒業
順天堂大学大学院 スポーツ健康科学 博士前期課程 修了
東京都立北区増進センター 臨時職員
帝京平成大学 健康メディカル学部 健康栄養学科 助手
二葉栄養専門学校 助教
共立メンテナンス フーズ本部 メニュー開発部
ー普段、公認スポーツ栄養士としてどのような活動をされていますか?
アスリートが生活している学生寮や社会人寮で、日々の食事づくりに関わっています。チームに栄養士がいる場合は、その方と連携しながら、選手がしっかり食事をとれる環境づくりを考えています。
また、昨年度からは学会にも参加しており、「廃棄量」や「欠食量」をどのように減らしていくかといったテーマで、実践活動の報告も行っています。
トップレベルの現場での実践だけでなく、学術的な視点からもアプローチされている点がとても印象的ですね。
ー小中学生向けの栄養セミナーをラグハブで行っていただくのは今回で7回目になります。普段関わっている大学生や社会人向けのセミナーとの違いはどういったところにありますか?
小学生は自分で食事を用意する機会が少ないため、「どう作るか」よりも「どう向き合うか」を大切にしています。
また、実際に考えてもらうことを重視して、自分の体重をもとに必要な食事量を計算するワークなども取り入れています。
ー今回のイベントのテーマについて教えてください。
今回のテーマは、「ラグビーを上達させるうえで、トレーニングや戦術と同じくらい、食事・栄養が大切である」というものです。
小学生・中学生の時期は身長が大きく伸びる大切なタイミングです。このイベントが、食事や栄養について考えるきっかけになれば嬉しいです。
普段のトレーニングと同じくらい「食事」にも目を向けることの大切さを、改めて感じるテーマですね。
ー今回のイベントにはどのような人に参加してもらいたいですか?
身長を伸ばしたい人、そして怪我をしにくい体を作りたい人に参加してほしいです。
身長が伸びることで体の大きさも変わり、結果的に体重も増やしやすくなります。ただ、その成長のチャンスは小中学生の時期に限られています。
だからこそ、今しかできない食事や栄養の取り組みについて学びに来ていただけたら嬉しいです。
成長期の体づくり、そして怪我をしにくい体をつくるために欠かせない「栄養」について、専門家から学べる特別な時間です。ぜひこの機会をお見逃しなく!



