今後RugbyHubでは『ラグビー道』と題したコンテンツ配信を週1で行っていきます。

【道とは】

武道や芸道における「道」は、[技術上達の道]=[人間形成の道]というふうに、身体と心あるいは技と心を一つとしてとらえようとするものです。そしてその技をつくりあげる段階において極めて内省的に自分の心身をとらえ、わが身を自然の法則と一致させようとします。「稽古」あるいは「修行」という言葉は、自己を向上させようとする営みとして表現されました。武道や芸道を問わず、あらゆる「道」は、つまるところ「人間形成」という目的に集約されてしまうのです。


この考え方はラグビーの世界にも通用します。そこでラグビー×道すなわちラグビー道が誕生し、人間的成長を大切にするラグハブだからこそのコンテンツとして今後配信していきます。



1歩踏み出す勇気を出してしばらく経った後、新しい挑戦を始めてしばらく経った後、最初に溢れていたはずの勢いやモチベーションは少しずつなくなっていく感覚があったことはありませんか?

継続してやろうと決めたことでも3日で終わってしまう。
「あの時の熱量はどこへ行ってしまったんだろう」
そう言って何かを始めてもその歩みを止めてしまう人は少なくありません。
なぜなら、そのエネルギーがただの一過性の感情でしかなかったからです。

例えば、勢いだけで燃え上がる「打ち上げ花火」や「乾燥した枯れ木の炎」は、一瞬まばゆく光りますが、すぐに消えて灰になってしまいます。

ここで立ち返りたいのが、ラグビー憲章に掲げられる5つのコアバリューの1つ、「情熱」です

情熱とは何か?

私たちは「情熱」という言葉を聞くと、熱くなって叫ぶような、感情的なものをイメージしがちです。
しかし、本当の情熱とは、決して感情的なものだけではありません。
それは、自分が選んだ道や対象に向けられた「愛情」そのものです。

花火のように一瞬で燃え尽きるものではなく、大切に手入れされ、静かに長く燃え続ける「暖炉の薪」や毎日水をやり、土を耕して育てる「植物の根っこ」のようなものです。

ラグビーを楽しんでいる時間、仲間と過ごす時間、応援しあえる環境など、結果が出なくて苦しい時も、好きだから、大切だから投げ出さない。
その静かな揺るがない愛情こそが「内なる火」を灯し続けます。

1歩踏み出す勇気が火を灯すなら、その火を絶やさず長く歩みを続けさせる原動力は「愛情」という名の情熱です。

ラグビーから学ぶことができる愛情は、みなさんが新しい挑戦を続け、自分の人生をよりよくするための心強い財産になることでしょう。

ラグハブは【第三のラグビーチーム】として、オンラインを活用した小中学生限定コミュニティです。『人間的成長』を掲げ、様々なコンテンツやオンラインイベントを通して、ラガーマン・ラガールである前の一人の人としての成長にも目を向けています。全国どこからでも参加できるオンラインコミュニティRugbyHub(通称:ラグハブ)で皆様と会えることをお待ちしてます!